種からの栽培

種からはじめる栽培方法

種からはじめる栽培方法



             からはじめる栽培方法


ほうれん草や小松菜・水菜などの葉菜類や、
いんげんや枝豆などのマメ類、大根やにんじんなどの根菜類などは、
まきから栽培をはじめます。


野菜の栽培は、苗からはじめた方が手間がかからないのですが、
これらの野菜は、種から栽培しはじめても
それほど大変ではありませんから、
種まきから栽培をはじめましょう。




種まきから栽培をはじめると、少し手間はかかりますが、
苗からはじめるのとは違った楽しみが待っています。

最初はほんとに小さい種から、数日のうちに芽を伸ばしてきます。

こんな発芽の様子を見れるのも、種から栽培をはじめる醍醐味です。




種まきの基本的な手順

1.コンテナ(野菜を育てていく鉢やプランター のことです)の底に
 鉢底石をいれて、肥料 入りの培養土 を8分目あたりまで入れます。

2.土を軽くおさえて全体をならしておきます。

3.まんべんなくジョウロで水をかけ、土全体を湿らせます。

4.種をまきます。
 まき方には何種類かありますので、それはこのあとに説明します。

5.まいた種が隠れる程度の土を上にかぶせます。

6.再度、ジョウロで水をかけます。
 このときは、水の勢いが強いと、まいた種が流れてしまうので
 水はやさしくかけるようにします。




種まき方法

種まきの種類には、鉢やプランター の土に直接種をまく、直まきと、
ビニールポットにこわけして種をまく、ポットまきなどがあります。


ほうれん草や小松菜・水菜など、短期間で収穫できるものや、
いんげんや枝豆、大根やにんじんなどは、
鉢やプランター の土に種を直まきして栽培していきます。


トマトやなすなどは、ポットまきで発芽させて苗まで育てますが、
寒い時期からの種まきで温度管理や世話にかなりの手間がかかるため、
春に出回る苗を購入して栽培した方が、簡単です。


ベランダの家庭菜園では、ほとんどが直まきなので、
直まきの方法を紹介していきます。




3種類の直まきでの種のまき方を説明します。


ばらまき 

平らにならした土の上に、種が重ならないようにパラパラとまきます。
軽い種や小さい種も、まきやすい方法です。
ほうれん草や小松菜・水菜、ロケットなどの
間引きながら食す野菜向きです。
丸い鉢を使うなら、この方法が便利です。




すじまき

棒などを使って、土に深さ1cmくらいのすじの溝をつけます。
その溝に重ならないようにして、種をまいていきます。
ほうれん草や小松菜・水菜、にんじんなどに向いています。
横長のプランターを使って栽培するなら、この方法が便利です。
溝は1本、または2本平行につけるようにします。
固形タイプの肥料 を追肥で使うときには、溝と溝の間に使えば
肥料 が均等にいきわたるので、追肥作業も簡単にできます。




点まき

丸い瓶や缶の底を土の上から軽くおしつけて、
深さ1cmくらいの穴をつくります。
穴1か所につき、3〜4粒の種をまきます。
いんげんや大根、かぶ、ラディシュなどの、
比較的広い株間が必要な野菜に向いています。
必要な株間を空けて、鉢の中数か所に種をまく方法です。





種まきあとの覆土について

基本的に、多くの種は発芽するのに日光を嫌うため、
まいた種にはしっかりと土をかぶせるようにするのが基本です。

ですが、中にはバジルやレタス、春菊などのように、
日光に当たることによって、発芽が促される種もあります。

これらは好光性種子といいます。

こうした種は、上にかぶせる覆土を少なくするようにします。

間違ってしっかり覆土しますと、発芽しないこともありますので
注意しましょう。





種まき後の手入れ

まいた種が発芽するまでは、絶対に乾かさないことが大切です。

とはいっても、余分な水のやりすぎもいけません。

適度な湿り気を保つようにしてください。

最初にたっぷり水を与えたら、その後は乾燥に注意していれば、
そんなに神経質に水をあげることもありません。

土が乾いてきたら少し湿り気を与える程度にしておいてください。


気候などによって早く乾燥するようでしたら、
鉢やプランター 全体を新聞紙などで覆ってしまうのも良い方法です。

その場合、発芽したらすぐに新聞紙をはがしてください。

でないと、今度は日照不足になって徒長してしまうからです。


徒長とは
日照不足や水分過多などで、間延びして発芽してしまった
芽のことをいいます。

徒長した芽は、節間が間延びしてしまっているので、
そのまま育っても茎や葉が弱々しく、
よい作物には育っていかないのです。




種が発芽したら、
芽が込み合っているところを数回に分けて、間引きをします。


間引きとは
種まきは、種同士が重ならないようにまくことが基本ですが、
それでも、密集して発芽してしまうところが出てきてしまうものです。
密集したまま育つと、葉と葉が重なり合って、日当たりや風通しが
悪くなりますし、根を張るスペースも重なるため、栄養分が互いに
十分とれなくなります。
そういった理由で、作物が健全に育つように、わざと、芽を
摘んでいくことです。




間引きは一度に終わらせるのではなく、
込み合ったところを、数回に分けてやっていきましょう。

一度に終わらせてしまうと、その後に病気や害虫などに
やられてしまう可能性もあるからです。

葉が重なり合って邪魔なようなところから、
少しずつ間引いていきます。


間引くときは、残すほうの芽をいためないように注意しましょう。
指で摘みにくい場合には、ピンセットを使うと便利です。

間引いた後は、根の周りの土をしっかりさせるため、
水やりをします。


間引く芽は、葉の形がいびつなもの、生育がよくないもの、
徒長したものなどを優先して、根ごと摘んでいきます。


ある程度育ってから間引く場合は、
根がしっかり張っていて引き抜きにくくなっているので、
根は残して茎の根元からはさみで切るようにしてもかまいません。













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