にがうり

にがうりを育てよう

にがうりを育てよう



              にがうりを育てよう


にがうりは、ビタミンCが豊富でビタミンEやその他のミネラルも
たっぷり含んだ真夏の野菜です。

どくとくな苦味には、食欲増進や夏ばて防止の効果があります。
真夏の暑さの中で元気に育つ野菜です。


                      
にがうりの育て方

にがうりの植え付けは、5月ごろです。

にがうりは、沖縄のゴーヤとして有名なだけあって、
ほかの夏野菜よりも直射日光を好み、暑さにも強く、
病気や害虫も寄せ付けない、強い野菜です。

植え付け時期は少し遅く、収穫も夏の暑いさかりのころです。




苗から育てます。

苗は、葉の色、形の良いもの、
茎が太くしっかりしているものを選ぼう。

にがうりの苗は、ほかの夏野菜よりも少しあとから
出まわってくるようです。




植え付け方

にがうりは、根が浅い所に広く伸びていくので、
大きめの鉢に一株か、
横長のプランターに2株くらいが丁度良いです。

苗がある程度の大きさになるまで、
仮の支柱で苗を支えておくと良いでしょう。




園芸ネットに這わせて育てます。

にがうりは、つるをどんどん伸ばしていって実をつけますので、
ベランダでは、柱や手すりの柵を使って丈夫な支柱を立て、
そこに園芸ネットを張って、にがうりのつるをはわせて
育てていきます。

つるが伸びると葉も多く茂りますので、
真夏にはベランダの良い日よけにもなってくれます。


にがうりのつるは、気温が上がってくるとどんどん伸びてきますので、
つるがあちこちに行かないように、
ビニールタイなどでネットに巻きつけて、うまく管理していきましょう。


にがうりは葉が多く茂りますので、
葉が重なって日当たりが悪くなったり、風通しが悪くならないように、
葉が密集してきたら、ある程度は切り落としましょう。


葉やつるに関しては、そのほかそんなに手をかけなくても、
元気に育っていきます。





花が咲いて受粉します。

植え付けしてから2ヶ月くらいになると、つるもだいぶ伸びて、
花をつけるようになります。

はじめの方は、雄花ばかりが咲きます。

もう少しすると、ほんの小さなにがうりの実をつけた雌花もでてきます。


雄花は咲いてから一日たつと、すぐ落ちてしまいます。

雌花はしばらく咲いています。

花が咲くと、ほのかに良い香りがして、
小さな虫たちを誘って受粉の手助けをさせます。

もし、都会や高層マンションのベランダで、
虫たちが来そうもないような場合は、
雄花を雌花に押し当てて、人工的に受粉させると良いです。





収穫です。

花が咲いてから2週間くらいで、
にがうりの実が大きくなり、収穫できます。

あまり大きくなるのを待っていると、
実が黄色くなりだして食べごろを逃してしまいます。

さらに収穫が遅れると、にがうりの実が破裂しますので、
早めの収穫を心がけましょう。


にがうりの収穫も早取りしていくことで、次々に実が出来ますので、
多くの実が収穫できて、長い期間収穫することができます。

収穫期間は真夏の8月〜9月ごろまでです。





水やりについて

水やりは、こまめに行い乾燥を避けましょう。

真夏の栽培ということもあり、土が乾燥しやすいので、
土の状態を見て必要なら、朝と夕方にも水を与えるようにしましょう。

また、乾燥を防ぐために、根元に敷きわらなどをしいておくと良いです。




肥料について

肥料は、植え付けをしてから2週間後くらいから、
2〜3週間に一回のペースで、固形タイプの追肥をすると良いです。

にがうりの根は、浅いところに広く伸びているので、
追肥する肥料がにがうりの根に近すぎないように注意しましょう。

肥料が根に近すぎると、水を与えたときに根に届く肥料分が濃すぎるため、
根が枯れてしまう恐れがあるからです。












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