なす

なすを育てよう

なすを育てよう



               なすを育てよう


なすは、いろいろな野菜の中でも
最も古くから栽培されている野菜といわれています。

それだけなじみのある、夏の代表的な野菜です。



なすには、特に皮の部分にワインでおなじみの
ポリフェノールが含まれていて、
老化やがんの抑制に効果があるようです。




なぜ、「秋なすは嫁に食わすな」というのでしょう?

これは、なすは食べると体を冷やす効果があるので、
大事なお嫁さんが体を壊さないように、
秋になって涼しくなったら、体を冷やすなすは食べさせるなよ、
という心づかいから来ているそうです。

また、なすの実には種が少なく、それを食べることによって、
子宝に恵まれなくなる、との迷信の意味もあるようです。



                      
なすの育て方

植え付けは4月〜5月ごろです。

なすは苗から栽培しはじめましょう。

なすの苗は接木苗(つぎきなえ)が売っているので
接木のものを選んだほうが良いです。

なすは、トマトなんかもそうですが、
病気や害虫の被害にあいやすい野菜です。

接木の苗なら、根は病気や害虫に強い品種のもので、
茎から上が栽培用のなすの苗で出来ているので
ベランダでも気軽に安心して育てられます。




植えつけ

なすは、大き目の鉢に一株植え付けるくらいにします。

苗がまだ小さいうちは、
倒れないように仮の支柱を立てておくと良いです。




わき芽をかき取る

植え付けをして1ヶ月ほどたって、
ある程度の大きさまで育ってくると、
茎の途中からなすの花が咲きます。

最初の一番花が咲いたら、
花の下に出ているわき芽を2本だけ残して
その下のわき芽は全て取り除きます。

その残した2本のわき芽を成長させていきます。

主の茎と2本のわき芽で合計3本の茎となりますが、
このくらいで育てるのが、
よいなすを実らせるのに丁度良いようです。




支柱を立てる

なすは実るとずっしり重く、また何個もの実が付きますので、
茎が倒れたりしないように、
すこし太めのしっかりした支柱を立てましょう。

3本の茎に這わせるように、
支柱を3本クロスして立てると良いでしょう。

茎をビニールタイなどで支柱に軽くグルッと巻きます。




収穫です

7月〜9月にかけてが収穫時期です。

一番最初に出来たなすの実は、小さいうちに収穫します。

そうすることで、その後に出来てくる実がよく育つようになります。


二つ目の実からは、
茎に実が付いたら、その実の先にある葉を一枚残して
その上から茎を切り落としましょう。

これで、なすの実に栄養を集中させることができます。

その後、その実を収穫するときは、
なすの実を葉ごと茎から切り取って収穫しましょう。

切り取った少し下から、わき芽が出てきて、
また実をつけてくれます。



収穫のつど、そうしていくことで、収穫期間を長くでき、
たくさんのなすを収穫できますし、
茎や葉を大きく伸ばしませんので、
ベランダのスペースを多く取らなくてすみます。





水やりについて

常に水を切らさないように、こまめに与えるようにしてください。

なすは比較的育てやすい野菜ですが、
とにかく水と肥料は欠かしてはいけません。

特に水分が足りなくなると、
なすの実が硬くなったり、形が曲がって育ったりします。

なすの実がついたら、
とにかく乾かさないように水やりしていきましょう。




肥料について

最初の実がついたら、2〜3週間に1回のペースで
固形タイプの肥料を追肥するくらいが良いです。

固形タイプですから、水やりのたびに肥料が少しずつ
溶け出して丁度よく栄養を与えてくれます。




ワンポイントアドバイス

なすは連作を嫌いますから、
次シーズンのなすは新しい土で育てると良いです。













あると便利!家庭菜園グッズ















































































 ベランダで出来る家庭菜園  TOP


 ベランダならではの環境とは?

 野菜栽培をはじめよう

 鉢やプランターにもいろいろ

 土の選び方

 種からはじめる栽培方法

 苗からはじめる栽培方法

 水やりについて

 肥料について

 病気と害虫について



 トマトを育てよう

 じゃがいもを育てよう

 さつまいもを育てよう

 なすを育てよう

 きゅうりを育てよう

 ピーマンを育てよう

 にがうりを育てよう

 いんげんを育てよう

 枝豆を育てよう

 バジルを育てよう

 レタスを育てよう

 ブロッコリーを育てよう

 ほうれん草を育てよう

 小松菜・水菜を育てよう



 おすすめアイテム


 プロフィール

















































































TOPページへ

 おすすめアイテム
Copyright(C) All Rights Reserved